2020-12-03 第203回国会 参議院 厚生労働委員会 第7号
レセプト一件当たりの手数料単価は五十四・四五円ということになっております。 それでなんですけれども、支払基金、まず支払基金の方からお聞きをしたいというふうに思いますが、支払基金のレセプト審査に関して、各支部でですね、各支部でコンピューターでチェックするときに、支部独自のルールがあるということなんですね。
レセプト一件当たりの手数料単価は五十四・四五円ということになっております。 それでなんですけれども、支払基金、まず支払基金の方からお聞きをしたいというふうに思いますが、支払基金のレセプト審査に関して、各支部でですね、各支部でコンピューターでチェックするときに、支部独自のルールがあるということなんですね。
○大西(健)委員 時間ですから終わりますけれども、本当はこの間も同じ質問をしようと思って、時間切れでできなかったんですけれども、人材紹介会社を利用して医師や看護師を確保するというので、医師一人の手数料単価は三百三十七万、医師や看護師の確保に年間一億円以上払う病院もあるということで、さっき阿部先生が質問されました。
ですから、効率的で、そして何といっても効果的な仕組みとなるのであればこれは何ら問題はないと思うのですが、二十七年、今年の一月十九、二十に、いわゆる健保組合の説明会を実施すると、その百九十七組合のアンケートの結果を見ると、示された手数料単価では費用対効果ができないというのが百十三組合であったり、これに参加する意思はあるのかというと、参加する意思は毛頭ないと答えるところが百八十件近くあったりと、まだまだこれ
特に有料化については、平成○○年度までに料金徴収方法、手数料単価について検討を行った上で地域全体で有料化を行うこととするというふうにしています。 先ほど、市町村に有料化を義務付けているわけではないと言いながら、事実上家庭ごみの有料化やレジ袋の有料化を行わないと交付金は出さないと。これでは義務付けているのと同じことになりませんか。いかがですか。
なお、今後の手数料等の単価の改定に当たりましては、手数料単価と今申し上げました行政コストとが大幅に乖離を生じないよう機会あるごとに個別に見直しを行うということにしておりますが、全体としての経済情勢の急激な変動等特別な事情の変更がない限り、できればこれまで大体二年ごとに見直しをしてきておりますので、ほぼ三年ごとに一回程度一斉に見直すという方針でまいりたいと思っております。
五十八年度中に完了するといってお聞きをしておりますけれども、そうなると一件当たりの手数料単価というのは相当減るのではありませんか。
これに対しまして、現在定められております手数料単価は一次試験が千五百円、二次試験が三千円でございます。したがいまして、今回は先ほど申し上げました一次試験二千三十円を千円単位に丸めまして二千円に引き上げる、それから二次試験の四千十四円でございますが、これも千円単位に丸めまして四千円に引き上げるというふうな計算をいたしているわけでございます。
もう少し手数料単価は低いのではないかというふうに思います。しかし、千円とすればいま示されたような計算になるわけでございます。
それから、外部に委託しておりますただいまお話しの委託集金につきましては、明年度も手数料単価におきまして六・七%ないし八・二%のアップを考えております。それからまた、次第にカラー等の件数も増加してまいりますので、それらを含めますと、全体としては一〇%から一五%くらいな待遇改善になっているかと思います。
それから取り扱い手数料でございますが、これも郵便が単金としまして一件当たり十二円、それに件数七十八件をかけまして九百三十六円、貯金が一件当たり十九円という手数料単価でございまして、それに四百十四件かけまして七千八百六十六円、合計いたしまして八千八百二円、それに加算額としまして、これは定額貯金あるいは定期貯金等の奨励募集のための手当式のものでございますが、それが二千三百四十一円、それに現金取り扱い手当
○首藤参考人 大体と申しますのは、今申しましたように手数料単価の違うということと、それから受け持ちの範囲というものが、先ほど申したように性質が違っておるという点でございます。
○首藤参考人 違うところは、第一に、手数料単価が違うという点でございます。それから第二に、監理方式と申しますか、普通委託集金におきましては、まとめた一つの監理というものをいたしまして、いわゆる本局に参りまして、いろいろな監査を受けたり報告をするという期間が、非常に長いわけでございます。